11月23日『小麦食文化セミナー』の様子になります。
訪問ありがとうございます、このセミナーはすでに終了しました。
お問合せはメールにて事務局まで → mugifumijyuku@gmail.com
食生活の西洋化にともない、朝食にパンを食べる人が多くなりました。
小麦はうどんや粉物として古くから食べられてきましたがタンパク含有量の高い輸入小麦で作られるパンは、戦後の食糧難時代にGHQの援助物資と共に日本に浸透した歴史があります。
この朝食にパンを食べる人達をブレッダリアン"Bread-arian"と名付け、今日のパン食文化に新たな解釈と発見を促すセミナーを企画いたしました。