日時 | イベント名 | 内容 | 会場 |
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2024年 2月4日(日) 2月25日(日) |
麦踏み体験 多くの方にお申し込み頂きありがとうございました。 受付は終了しまいした。 |
室内:小麦の地産地消 小麦・パンの歴史 畑:麦踏み体験 お土産パンの配布 |
伊勢原市 大田公民館 小麦畑 |
2024年 5月12日(日) 5月26日(日) |
麦刈り体験 多くのお申し込み頂きありがとう御座いました |
畑:麦刈り体験・エピ作り
お土産パンの配布 |
伊勢原市 大田公民館 小麦畑 |
私たちが毎日何げなく食べるパン、70年前の食卓にはありませんでした。弥生時代から2000年以上、稲作を中心とした農耕民族だった日本が戦後劇的に変化し、2011年2人以上世帯の家計支出額で、パンが米を抜いたと報じられました(総務省「家計調査」)。
製パン性の高い小麦品種改良、独自性を追い求めるパン職人達の努力により、輸入小麦一辺倒だったパン業界は今、空前のご当地小麦ブームに湧いています。新しい時代の変化を捉え製パン業界を展望する事で、パン食文化の更なる発展に寄与できれば 幸いです。
「麦踏み塾」 塾長 青沼 一彦
「麦踏み塾」 協議会
〒 259-1145 神奈川県伊勢原市板戸645-5
Tel & Fax 0463-57-3085 (ムール ア・ラ ムール 内)